「FENDI(フェンディ)」の2015年春夏コレクション。
まず、バッグの進化ぶりに驚きました。
あと、ファーのチャーム。可愛いすぎです。
お洋服もバッグも、靴もクオリティが高く、
とても魅力的なブランドだなと、改めて実感。
3WAYなんてあたりまえで、
使い勝ってがよくて、洗練されていて、
可愛いんだけど、エレガントでかっこいい。
可愛いんだけど、エレガントでかっこいい。
1点取り入れるだけで、いい女に見られそうな予感。
そして、ピンクの力ってなんでしょうね。
ピンク見ると欲しくなります。
昔、ピンクおばさんが近所でたまに出現していましたが、
私もピンクおばさんになりそうです。
続いて、2015年春夏の「mame(マメ)」は、
「フューチャーリスティックなトライバル」な模様。
個人的には2014秋冬が好きだったな〜。
「古風なエロガーリーレディ」的な雰囲気と、
「すずらん」のモチーフがタイプでした。
2011年秋冬Miu Miuコレクションがツボだったんですが、
「すずらん」モチーフ、シルエットとともに、
その世界観と似ていたように感じます。
その世界観と似ていたように感じます。
そして最近よく「mame」愛用者に遭遇します。
とくに、ファッションエディターに大人気。
いわゆる、ここぞ!
という時の戦闘服になっているようです。
という時の戦闘服になっているようです。
モード誌のファッションエディターは、
とくに以下のようなところに、着て行っているようです。
1.ハイブランドのパーティ
2.パリコレの観覧時
3.友人の結婚式
そう、特別な日の「mame」のドレス。
職業的にも見栄の固まり&負けず嫌いのファッションエディター。
セレブではないので、
もちろんビッグメゾンのドレスなんか買えないし、、
もちろんビッグメゾンのドレスなんか買えないし、、
でもあらゆる旬のブランドを着ないと、顔向けできない。
そこで、程よいプライス、玄人に人気が高い、洗練されたディティール、生産数が少ない。
すべてにおいて、ファッションエディターには、
調度よいのか、と思います。
洗練されたできる女に見える! というのは大きいですね。
本当に「mame」のレースって、
繊細で美しいんです。
町で「mame」のレースドレス着ている人を発見したら、
ファッションエディターな確立は高いかもしれませんね!
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